俺は朝が好きだ。朝日が俺を美しく照らしてくれるからだ。俺はフレッシュか?今日もフレッシュか?
今日も俺は、もぎ、もぎたてだ。
もぎたてな俺に、俺は満足し、顔を洗いに洗面台に立つ。鏡に映る俺。
「……ドレッシーだぁ。」
俺は俺に感嘆した。きっと、世界中の誰もが、俺を見たとたんにそう思うはず。だって俺はドレッシー。この世で最後のドレッシー。
俺は思う。俺は世界一「ごわごわ」と言う言葉が似合わない男だと。
頼むから俺を裏地に使ってくれ。1度でいいから……。絶対、病みつきになるはずだ。俺の裏地無しでは生きていけなくなるはずだ。俺のさわり心地はもう絶品!キュプラなんかにゃ負けないね 。
そんな俺も、心恥じらう18歳、お年頃だ。はじける俺の汁。スッパ甘い、この俺の果肉。やはり俺は、もぎたてだ。