SF編
SF。それは未知との遭遇。私はそれを求めて今、広大な宇宙を旅している。宇宙船は見事なハート型で、まるで源氏パイのようだ。源氏パイは1袋に2枚入っているが、半分に割ると、4枚入りのような気がしてお徳だ。
ウ〜!ウ〜!
突然、サイレンが鳴った。急げ。ベル着は当然のマナーだ。しかし、俺の席にはインディアンが座っている。強い口調で退けと言えない私。
だって、インディアンは先住民族だが、ちゃんとカツオでだしをとる。昆布派の私は、彼の目を見てしゃべれなかった……。
お箸の国の人だものね