性癖編


 モサッモサッで始まる僕の朝。今日もいつものようにモサッモサッで台所に向かった。すると、食卓にはインド人が座っていた。
 インド人は当然のようにルーをかき混ぜている。
「オハヨウ」
 甲高い声がむかつく。もう2度と、インド株は買わないと心に誓った。
「貴様モ喰ラエヨ」
 初対面のインド人に貴様呼ばわりされ、僕はインド人に掴み掛った。しかし、打たれ弱い僕は、インド人に無理矢理ローヤルゼリーを飲まされる。マズイ、このままでは女王蜂になってしまう。
 女王蜂になった僕は、クラウンを頭にのせ、しきりに放屁。無理難題を押しつける僕は暴君だ。帰って朝御飯を食べよう。
 もちろんインドは座っている。
 俺はそんなインドを無視して、カレーに手を付ける。あ、ルーがこぼれた。
「貴様、コノ『カリィ』ヲドウナサル?」
 ヘマをやらかした僕に、インドは近い間合いで攻撃してくる。僕は自分の戦いができずに2連敗。だから俺は、朝は納豆が良かったんだ。


印度近接攻撃