美しいドナウ川でコンニチワ。僕と努はミュンヘンへ向かった。ミュンヘンではインドを匂わせるものはないので、ブロッコリーを茹でて待つのは大間違い。アタック25でパネルを1枚もめくれなかった、あの子並。
努はどうやらそこがお気に召さないらしい。努は僕を叱咤激励。僕は努の期待に応えるために四次元殺法でやってみた。
「うーん、月面水爆!」
これは酷い。誰かさんの四次元殺法によって、森永君は圧死していた。これは自殺か他殺、2つに1つ。二者択一、ブービートラップ!
努は鬱屈した、この気持ちを大切に水栽培。臨月を迎えた努は女性ではありません。だけど努は自ら分娩台にあがる。他人を押しのけてでもあがる。率先して、ラーマズ、ラマーズ。ヒッヒッフー。
「みんな!努に続けぇ!」
ここで僕は努と別れ、森永殺しの犯人を探し始めた。「現場百回」と言う努の言葉を胸に、現場をうろちょろしてたら捕まった。「犯人は必ず現場に戻ってくる」って言うしね。
こうして僕は刑務所の中で3回目の冬を迎えている……。友よ、君の妊娠線を見せておくれ。