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09/09/土曜日のちゃんこ作成指南

 僕がちゃんこ屋で作ったちゃんこは、想像を絶する光景?

 飲み放題に浮かれて、梅酒サワーを8杯ぐらい飲み続けた隆太は、ちゃんこ屋のちゃんこ鍋に自身のちゃんこを作った。今までその鍋を食べてたのに、気がつけば僕は必死にちゃんこを作ってる下っ端力士。でも、作った本人はその鍋がどんなだったかは覚えていない。まぁ、ちゃんこを食べたのだから、限りなくちゃんこに近い代物だったんだろうな。

 あの事件以来、決して近づこうとはしなかったあのちゃんこ屋。あのちゃんこ屋に僕らはついに足を踏み入れた。3年。3年かかりました。僕らが何気ない顔でちゃんこ屋に入れるようになるまで。

 ただ、僕は思うのです。あの場面のあの状況でのその行為(ちゃんこ作成)はかなりのファインプレーだと思うんです。確かに汚い。でも店員さんの掃除の労力を考えると、ちゃんこ鍋に目をつけた僕は名プレイヤー。ゴールデングローブ。畳を汚さなくていいじゃない?まぁ、魚をのせてた薄ーい皿はタプタプでしたけどね。(薄い皿にファーストコンタクト→溢れそう→ちゃんこ鍋)常に周りを見てるっていうの?ちゃんこ鍋を見たときの僕の判断の早さといったら、もう。

 で、そのちゃんこ屋ですけど、非常に良かったです。店員さんも好感がもてたし。ちゃんこはおいしいし。すべてが個室になっていて、周りに気兼ねなく話せます。日曜の夜なのに空いてたのはなんだかかわいそうになりました。

 しょせんちゃんこ。


09/07/フライデイ

 ナヨってんじゃねぇよ。

 最近、僕がナヨナヨしている、という根も葉もない噂をよく耳にする。そういう噂を流す人種は底が知れてる。そんな人達にいちいち腹を立てるってのは馬鹿らしいことさ。でもまぁ、噂の内容も内容だし、好きにさせておくってのはあんまり気分のいいもんじゃないので、軽く僕のタフガイぶりを知らしめておこうかな。

 タフガイについてのキーワード群

 週末は釣り?
 チップスにすることによって長期保存可能?

 人間、誰もが持っているブヨブヨ。それが僕の場合は、そのブヨブヨは、タフガイ。それは体内を循環し、そして排泄(だから僕は月夜の晩になると窓際で空を見上げながら鉄アレイを振りつづけるのだ)。これは、わかるひとにはわかっちゃうっていう代物。

 寄ってくるよ、動物が。(クンクンクンクン、匂っちゃう)


09/06/魔美はエスパー

 魔女ッ子!魔女ッ子!(壊れている)

 僕は腐った食材だ。日保ちしないしー。


09/05/動きの子

 楽しくみんなで飲もうという名目で、知らない女性とお酒を飲む。これは限りなく合コン、でも合コンではない。合コンという集いでは、なんか、ちょっと、まずいらしい。だから、楽しく飲もうという会。そんな飲み会に参加した隆太の物語。

 コンパ!コンパ!うれしはずかしコンパ。僕はこれをどれだけ期待したことか。上昇気流だ。これだ、この風に乗らなけりゃ、僕は上に昇れない。パラグライダー、あの時のあの感覚を思い出すのだ。そう、あのコスモス畑はこれを暗示していたのだ。

 今日、隆太は、咲き乱れる。

 開始3分。隆太はもうギブアップしそうです。無理だ、話に入っていけないよ。なんか、全員、年上なんですよ。3:3なんですけど、僕が知っているのは、僕を誘ってくれたバイトの先輩(男)ただひとり。あとのメンバーは僕のバイトの先輩の会社での先輩2人(男、女)、その女の人の友達(女)、さらに、その友達の後輩(女)。みんな年上です。みんなれっきとした社会人です。やばい、こいつあーやばい。

 Warning!! Warning!!

 会社の話とかしてるし!わ、わかんねぇーよ!助けてよ、寒いよ、暗いよ。なんか僕、ひじきばっかり食ってるし。もう、本当に、本当に、いっぱいいっぱいだった。「どうする?どうする?」頭の中がぐるぐるぐるぐる。このままでは暗い子でおわっちまうよ。違うんだ!ほんとははしゃぎたいんだ!でも、あまりにも知らない人すぎる、大人すぎるんだよ!

 下手に動けば地雷を踏む。僕の取った作戦はカウンター狙い。少しでも隙を見せたら、その喉元にくらいついちゃうぞ!

 きっかけは豪華客船。その出発時にテープを投げる。それから始まった。

 なんとか自分を少しずつ、小出し小出し、一品料理、一品料理、でさらけだす。こっからが僕の時代だ!ってところで終了。だって、楽しくお酒を飲もうという会だから。

 たぶん、僕の評価は動きが面白い子。

 コスモスは1輪咲かせるのがやっとでした。多少のスベリでは動じない、そんな、鋼の心が欲しい。あぁ、欲しい。


09/04/ピンクス

 僕はピンクい。君が思っている以上にピンクい。その、ピンクさを、ふるいにかけると?

 ニオイダマができる。

 クンクン匂ってください。イライラする人は鼻に入れちゃってください。常に、本気で匂えるよ?

 僕とキミ。よりどちらがピンクか。ピンク対決。勝負はすでに決まっている、明らかにキミより僕のほうがピンクい。

 濃いピンク?いや薄色桃色ピンクだ。ピンク勝負の鍵を握るのは、その桃さ加減。産毛は味付け。それの本質は色の鮮やかさ、明度。色は薄ければ薄いほど、それはよりよい存在なのだ。ピンクであればあるほど、ピンクはより薄くなっていく、ピンクの力が強ければ、ピンクはより桃くなっていくんだ。

 目指すべきものは、何もしてないのに、手を施していないのに、唇がピンク。天然ピンク。リップ?無粋なまねはするな。それを決めるのは僕であって、キミではないんだ。つまりキミは僕に劣るということさ。

 B型。


09/01/ハッピーバースデー

 いえーい、誕生日ー。フツー。乙女座っていったら、笑われたー。クリームソーダおごってくれたー。そんだけー。

 ちっ。